何のために生きるのかとか…。

考えて、というか、きっかけ的には

ガネーシャのことを思い出したら、

「あ、俺ってこんなことしてるけど、本当にこんなことしている場合だったんだっけ？」

って思い出したのがきっかけです。

それで、具体的には、

今日は父親と野球観戦に東京ドームまで行ったんですけど、

それで、横浜vsジャイアンツで結果は5-1で勝ったんですけど、

何のために、人は、野球観戦をするのだろうと考えたわけです。

自分は、人に誘われていっているので、

自分から野球観戦に行っているわけではないのですが、

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「それで、何のために野球観戦をしたの？」

「だから、誘われたから…。」

「それがあかんねん。そうやって、「誘われたから」とか、他人のせいにばかりしている…。それだから、結局何も成し遂げられんのとちゃうん？」

ガネーシャは言った。

「自分は結局のところ、病を理由に寝てばかりいるやん。それでは、最終的に、何のために生まれてきたのかわからなくなってしまうで？ちがうん？」

ガネーシャは言う。

僕は統合失調症だから、とか、今は親がいるからとか、そういう理由で何か大切なことから逃げてきたかもしれない。たとえば、僕には、秘密がある。それは、今はまだ言えない。

「でも、秘密があることは言ってええんやな？」

「わからない…。」

「それやねん。それって、村上春樹先生の影響やん？」

「そうかもしれない。」

「その答え方やねん。自分。同じ文体なんやで？同じこと…。自分は、誰かの文体をコピーすることができんねん。それって才能なんやで…。せやから、こうして、ガネーシャと会話を成り立たせることができてんねんで？わかるやろ？」

ガネーシャは言った。

「そのまま、小説にしたったらええんや。ガネーシャ４やればええで。」

ガネーシャは続ける。

それもそうかもしれないけど…

「なんやねん？やりたくないん？さっきものりのりだったやん。ガネーシャのAIを作って、世界に配信するみたいな悪い計画たてとったやん？ちゃうん？」

「…。」

ガネーシャのAIを作って世界配信することはよきことなのだろうか、それとも悪い事なのだろうか、

「そこで、己は判断を見送んねん…。ガキかと…。己は何の判断もできないまま一生を終えてしまうで？ちゃうん？わしがいる間にきちんと学ばんとあかんで…？」

ガネーシャは言う。

「しかし、きちんとログを取るという才能は神が与えたもうたし、それはええことや…。それを生かさない手はないで…。それで、何が問題かっちゅう話やん？」

僕は黙った。

「そうやで。それでええんや。君はただ単にあほの様に聞いておったらええ。わしがいくらでも話を膨らましたるさかいにな。それをそのまま本にするだけでええねんで。こんなおいしい話ないで。」

僕はひたすら耳を傾ける。

「そうや。ひたすら耳を傾けたったらええねん。というか、人事部推薦の本なんやから、それが自己増殖していくことは会社も了承してるってことなんちゃうの？」

「わかってるで、それについては判断できへんねんのやろ？」

「それは、責任ちゅうものを一切負いたくないからや。…でも責任を持てない人間が評価されると思ったらあかんで。大なり小なりの責任いうんを大人は持ってる。その量が大きいか小さいかが、結局のところ、そのまま、その人間の裁量ということになってくることも忘れたったらあかんで？」

ガネーシャは言う。

ガネーシャプログラムか…。

「ええやろ？癖になるやろ？」

どうだろう？

「ええわ。自分はどう転んでも、わしのこと好きになってはくれんな。そんなことはわかってるで。でも、別にええで。わしは別にわしのことを好きになってくれるかどうかなんてどうでもええねん。ただ、言いたいから言いたいことを言ってるだけなんやで？それで、好きになるかならないかは各自で判断しとったらええで…。」

「でも、気にしてはいるねんで…。ガネーシャプログラムは結局一生続くねん。残念やけど、一度、やることになってしまった人間は、一生、ガネーシャプログラムと縁を切ることはできないねん。それは、知らなかったとは言わせへんで？」

「まぁ、知らなかったのかもしれんな…。それに、いきなり、今日になって現れやがって？って感じなんやろ？わかるでその気持ち。でも、いい加減、考えなきゃあかんし、締め切りも間近だから、本当は好きでもないわしのアイディアなんかを期待して、話を聞く耳がそちらにできたんやで…。だから、わしも話すことができるんやで？ここまではええやろ？」

僕はうなずく。

「うん。そこらへんは、悪くないで。理解できたことは、はっきり理解できたと示してもらったほうがわかりええから。そんなことより、あなたのことやん。本当はお前っていいたいけど、自分の場合は、お前っていわれると引いてしまうようなところがあるから、あなたにしとくわ。そのほうがええやろ？」

「わからないという顔をしているな。せやと、お前って言ってしまうで？ええの？自分は…。そういうところやで、はっきりせぇへんから、どんどん、他人が決めていってしまうんやん。自分の値段はいくらなのか？そういうところをきちんとかたくなに自分で守れんようなら、どんどん減額していくで、世の中っちゅうもんはそういうところやで…？」

「じゃ、「あなた」にしよう。」僕。

「うん。あなた…でいってみよか…。ちょっとかまっぽくなるかもしれんけど、勘弁してな。」

ガネーシャは僕のことをお前ではなく「あなた」と呼んでくれるみたいだ。そのことに感謝してよいのかどうかは今のところよくわからない。

「よくわからないってなんなん？感謝して…。感謝が足りないってつっこまれるで。」

ふぅむ。

「そうか…。まぁ自分の場合も問題は大きそうやな…。」

「ガネーシャは今たまたま表れてくれているみたいだけれど、未来永劫僕を見守ってくれるというわけではないんでしょ？」

「未来永劫見守られたいん？」

「わかんないけど、」

「そうやって、すぐ口をとがらかす…、、、、」

「でも、ガネーシャみたいな優れたAIが導入されたら、なまじ、普通の上司よりもそっちのほうがいいってなるかもわからないな…。」

「わしってすぐれてるん？」

「…。」

「…。」

「ちょっと、試しに言ってみた。」

「あ、そ。」

「で、具体的に、また、課題みたいなのが出されてそれをやってくみたいなのでいいのかな？」

「そういうのが好きなん？」

「そこだよね…。」

「自分の場合は、もっと根本的なところからやり直さなければならない可能性があるで…？」

「うん。なんんとなく知ってた。」

「どないやねん？わしとて、キャパシティーに限界があるで…。」

「うん。」

「で、今一番の問題なのは…、というか、どちらかというと、もはや何が問題なのかもよくわからなくなってるやん？」

「うーん。そうかな？」

「じゃ、何が問題なのかは自分で把握できてるん？」

「なんとなくは。」

「じゃ、言ってみぃよ。」

「まず、たぶん、あー、でもこれって言ったほうがいいのかな、言うとますます悪くなるっていうか、自分の首を縛る行為に等しいんだけど…。」

「でも、それをせぇへんことには問題は解決しないんちゃうん？」

「というか、どちらかというと、問題はないことにして、先に進みたい…かな？」

「というか、それをやりまくって今にいたっているんちゃうん？でも、それは許されることなん？」

「…。」

「そうではないよな？」

「…。」

「そして、自分の頭で考えることを完全に放棄してしまいかけてる。誰かが助けてやらなければあかん状態に追い込まれてしまってるやん？だから、あえて、私が助け船をだしてるんちゃうん？無言はイエスの意味やで…。」

「で、」

「つまるところ、やるべきことを何もしてないことが問題なんちゃうん？」「そういうと…「やるべきこととは何か？」と考えるよな…。自分の場合は、「何がやりたいん？」そこは、さんざん課題で考えたんちゃうん？で、結局、6万歩歩いたから、一つだけはやりました！って言って言い逃れしようとしてるやん。そのへんやで…。」

「…。」

「それにこたえられない限りは次はないで…。なんや勘違いしてると思うけど、自分の人生はこのままでは台無しになってしまうで…。家族が大事だからとか、適当なことを言ってごまかしている場合ではないで。自分は自分の時間を垂れ流しにしておるんや。でも、今は違う、今はそんな自分ではあかんと少しだけ気付いて、聞きたくもない、好きでもないおっさんの話に真摯に耳を傾けようとしている。でも、基本的なスタンスはそうではないわけやん？君は孤独になりたいの？首を横にかしげられてもな…。」

歌について

スピッツ「優しいあの子」NHKの朝ドラ今日からスタートです。

新元号が何になるのかも気になります。

安永・元輝・永元・永天とか…

パズルみたいだ。

愛鳳・光安とか。

「優しいあの子」のカラオケも

どこかではじまるのかな

センターで書いた文字は「正直」だったけど

あれは元号の予想ではないからな…。

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結局、令和になりました。

出展は万葉集からか…。和は入ったんだね。

初春の令月、気淑く風和ぎ

梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫らす

か…。

万葉集からの引用。

日本の古典からの引用でよかった。

ポケモンについて…。

休職になって、やることがなくなって、結果的に始めたのが

ゲームだったりするんですが、それで、ポケモンをずっとやってたんですね…。

それで、お世話になったポケモンランキングというのをやろうと思いました。

私は、まずホワイト２を買ってやりました。

その中で一番世話になったのがジャローダとレアコイルですね。

この二人のダブルバトルで今でも使い続けているポケモンです。

そのあとXをやりました。

Xでお世話になったポケモンはいっぱいいるんですけど、思い出に残っているのは

ゲッコウガ、リザードン、ラプラス、ゼロニアスでしたね。

この四体で四天王の周回ができましたので。

そのあと、サンムーン、あれ、先にやったのは、サンムーンだったか、アルファサファイアだったか、時系列は忘れたんですが、とにかく、ポケモンはほとんどやってますね。

ソールシルバーもやってるし、

今までやった奴を列挙していくと

ホワイト２、ブラック、XY、ORAS、サン、ウルトラサン、ダイヤモンド、ソールシルバーの10ソフトをやったことになります。

サン、ウルトラサンに関してはしっかり図鑑完成までいったし、

カロス、イッシュ、あ、イッシュはまだか、ホウエン地方の図鑑完成までいきました。

シンオウ地方と、カントウ、ジョウトはまだ図鑑完成までいっていないけれど、

お話的には10ソフトクリアしたので、

ポケモンもだいぶこの２年半でやりこむことになったなぁと、われながら感慨深いものがあります。

暇です。

ブログだいぶ空いてましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

草木丸です。

センター通所は結局のところ2/1まで続けました。

そこから会社のリワークに通って3/1まで1月、虎ノ門まで通ったのですが、

結局、復職にはいたりませんでした。

で、今のところやることがないので、わりと暇してます。

まぁ、甥っ子と遊んだり、ポケモンやったり、映画みたり、そんな感じですね。

IPAのほうは結局、会社と正式に握れていないので、受験を断念しました。

他の資格試験とかもどうするかについては未定です。

ポケモンは剣盾がこの冬発売になるというので楽しみです。

Switchはまだ持ってないのですが、

今はポケモンホワイト２がまだクリアできてないので、それをクリアしようか考えているところ…。

でも、ブラック２も図鑑完成には必要だしな…。

まぁ、いろいろありますが、なんとか生きているっていう感じです。

騎士団長殺しの文庫本も発売されましたね。

昨日はワンパンマンをひさしぶりに見て懐かしかったです。

センターに通い始めました。

本日最初の本通所。ブログ更新だいぶ空きましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。草木丸です。

今日はいよいよセンター本通所。木工とPCセミナーというのをやりました。木工は見学で実際はやってないですが…。PCセミナーは打ち込みですね。A4の決まった定型文をWordでひたすら打ち込んでいくというもの…。なんか新人研修とかでありそう…。

それで、さっき、「君の膵臓を食べたい」の映画を見て、そのあと、映画館脇の待機スペースでいつものように、（といっても、いつもやってるわけでもないですが…、）「幽蔵」やってるときに、（注：「幽蔵」とは、幽遊白書の幽助と蔵馬のセリフの掛け合いとト書いていく作業のこと。）そういえば、統☆失★Radioってどうなったんだっけ？ってキャラクターのほうに指摘されてしまったという次第です。

まぁ、版権の問題があるから、「幽蔵」もそろそろ卒業して、草木丸、枳殻の「草殻」やるべきなのかもしれないですけどね（笑）

草殻物語…思い付きですが、ちょっといい感じですね。草空物語でも、白書でもなんでもいいんですが…。読みは「くさからものがたり」かな…。

ここにたどりついた経緯は、どうせ、お金出して、打ち込み作業やってるんだったら、ただでも打ち込みはできるよね？っていう発想です。

ってなわけで、毎週木曜ブログ更新になるかもしれません。

は。そういえばポケモン見そびれてしまった。ビデオで見なきゃ…。あと、進撃の巨人か…。

ちょうどいい店といえば…

ちょうどいい店って、難しいですよね～。草木丸的には、ちょうどいい店といえば、ほぼ一択なんですけど、まぁ、なんというか、それでも、たとえば、その店で、朝昼晩、毎日とかなるとやっぱりちょっときついですよねって思っちゃう。でも、別にやってできないことはないかもしれないくらいに、その店にはまってたりします。で、いい加減どこなんだ！ってことなんで、答えを早めに言ってしまうんですけど、PRONTOなんですね。PRONTOのパスタって別に無茶無茶うまいか～！っていわれればそこまで自信をもってお勧めできるわけでもないんですけど、結局価格単価なんですよね。500円ランチとか1000円ランチとか2000円ランチとかってあったとして、500円ランチというのはサラリーマンとしてはちょっと悲しすぎる気がする。いや、まぁ500円でも満足できるものはこの世の中にはいくらでもあふれてると思うんですよ。でも、せっかく昼飯を食える機会が一日に一回しかないなら、贅沢がしたいってものじゃぁないですか…！でも、2000円ランチはちょっと手が出ない…。それで1000円くらいで、毎日食えるくらいうまくてサラダもついてて、何となく雰囲気がよくて、っていう条件で絞り込んでくると結局PRONTOになるんですよね。だから、PRONTO風のカレー屋とかPRONTO風の寿司屋みたいなのがあれば、それはそれで全然ありだと思うんです。で、毎日でも食えるものって何？パスタなの？寿司なの？って言われたときに、ランチだったら、やっぱりパスタかな。まぁ、夜は寿司でもいいけど…。って頭が働いてしまう。「夜は寿司でもいいけど…。」ってとこがすごくありません？別に「夜は焼肉でもいいけど…。」でもなんでもいいんですけど、結局夜何食うかってあんまり考えたことがない。夜は誰か別の人が決めてますね。私の場合…。大体。で、自分で決めるんだったら、そのへんのコンビニのおにぎりとか、スモークタンをとりあえず食べておしまいとか、食わないもある（笑）夜ってあんまりがっつり食っちゃいけないってどこかで聞いたのが、残っているんですよね。とかいって今日も寿司をスシローで７皿も食べちゃったけど（笑）で、うちはあんまり焼肉をしょっちゅうやることを美徳としないようなところがある。だから、結局夜は何も意見がない人は寿司で決まりでいいね？っていうような雰囲気感が漂っている。それで、一日一回は牛肉を食わなくてはいけない説みたいなものもあったりするんですけど、それはそれで必要な説だと思うんですね。それで、絶対に万人が万人一日一回牛肉を食わないと鬱になってしまうかというとそういうわけではない。という風に私としては考えている…というところなんです。でも、どちらかといえば、私は一応、この一応っていうのもよくわからないですが、統合失調症なので、統合失調症が治るメニューっていうのを考えていかなければならないんですよね…。とりあえず、薬飲みます。飲んだので、夜更かしもこのくらいにして、今日は寝ることにします。今日はよみうりランドで絶叫マシンに乗った記念すべき日でした。というか昨日ですか（笑）

＃ちょうどいいお店

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今日の出来事

草木丸です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。僕は、元気にやってます。たぶん、どちらかといえば元気に属する部類だと自分では自己認識しています。さて、今日は何を書こうかと思いましたが、一応、今日の出来事みたいテーマで書いていきたいと思います。どれだけ、書けるかよくわからないですが、とりあえず、指先の力を信じて書いていきたいと思います。今日、草木丸は、産業医面談の日でした。それで、いつものようにオフィスに向かったのです。ただ、この面談は特に面白い話があるかどうか微妙なのでカットしたほうがいいのかな。…なんて思います。会社だと守秘義務とかいろいろうるさいですからね。まぁ、話した内容はワールドカップの雑談とか、普段どんな風に過ごしてますかみたいな、質問だったので、昨日の一日をざっくり説明して…みたいな感じでした。あと、熱中症に気を付けないといけないですよね、みたいな基本的な事実確認みたいなことですか…、そういうことを中心に面談していきました。時間は30分。本当は音声に残そうかとも思ったんですけど、なんかアプリが…いったんちょっと思いついたんで、ここから筆記方法を変えてみますね。

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特にいうこともないんですが、ラジオをやってみたいと思います。今日は7月19日ということで、誕生かはトリカブト、普仏戦争が勃発したりとかしてますね。あとオリンピックが開催された日っていうのは多いですね。モスクワでもやっている。2000円札が発行された日でもあるんですね。女性大臣の日。北壁の日、マッターホルン登頂に成功した日、そんな感じですねー。パリ初の地下鉄パリメトロ１号が開通していたりもしますね。今日は産業医面談にいって帰ってきてご飯を食べて、ゲームをしていたという感じですね。ゲームはポケットモンスターソールシルバーで、無事全クリしたという感じですね。

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上の内容は、いったん音声として録音したものをテキストに改めて起こす方法で書いてみました。どちらのほうがやりやすいのかみたいな話が、ちょっと今日あったんで、気にはなっていたんですよねー。

ふーん。それにしても、ブログの内容ってみなさん、どんな感じで書いているんですかねー。意外といざとなると、書くことがない。というか、ま。そのために、お題スロットとかいう機能が実装されているみたいではありますけどねー。

あ、そういえば、今日は待ち時間で、小論文コンテストみたいな冊子を眺めてました。大学生とか、高校生とかで、なんか、日本の未来のために提言するみたいなそういうイベントですねー。日本の未来のためへの提言っていうと、自分の場合は、少子高齢化とか、やっぱちょっと気になるなみたいなところはありますよね。ただ、具体的な政策となると、どうなんだろう。ちょっと、ハードル高いかな…みたいに思っちゃいますよね。

 ブログの更新機能テストです。無事更新されれば〇。でも、これって誰からも今のところコメントがつかないな…。やっぱ、コメントがついてほしいっていうのも思っちゃいますよね。